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大学病院の先生のお住まい①

大学病院の先生たちが住んでいるところ

最近は空前の低金利のせいか、マンションや一戸建てなどの話題が多いような気がします。また、コロナウィルスの感染流行に伴い、リモートワークが進んで地方への移住も進んでいるとかいないとか。。。

 

そんな昨今ですが、普通の会社員の友達にはよく、大学病院のお医者さんはいったいどこに住んでるの??っと聞かれることも度々あります。特段、特別なことはないと思うんですが、白い巨塔などで出てくる大邸宅や超高級マンションを想像しているようです。

 

 

若い先生は家を買えません!

以前にも「大学病院のお給料事情①」でお話しましたが、大学病院のお給料は非常に低いんです。しかもこの業界は、若いうちに色々な病院やいろんな先生の元でたくさん勉強した方が良いという考えがあり、1年ごとにいろんな病院を点々とすることが多くあります。

 

従って、若いうちに無理して家を買ったはいいけれど、次の年には転勤して住めなくなってしまうということが往々にあるんです。従って、転勤や異動が落ち着くまでは、家を買う人は少なく、呼び出されてもすぐに駆けつけることが出来るように、大学病院勤務の若い先生は大学病院の徒歩数分のアパートなどに住んでいます^^;

 

かくゆう僕も、東日本大震災があったときに、大学から徒歩5分のアパートに住んでいました。当時は電車の運行が不安定になったり、ガソリン不足などで車が使えなかったり、と交通に問題が生じたため電車通勤・車通勤の先生は速く帰ろうという方針になりましたが、

 

徒歩圏内に住んでいた自分は、、、

 

「いつでも帰れるから、夜遅くまで頑張ってください!」と言われました・・・(涙)

 

というわけで、若者はだいたいボロアパートか、ワンルームマンションに住んでいます。

 

 

 

ちなみに、一つだけ例外があります。若いのにわざわざ遠くから通勤しているケースでは・・・、

 

 

十中八九の確立で彼女・彼氏が居て同棲してます・・・

 

独身なのに遠方から通勤している先生がいたら、ちょっと突っ込んでみてください(笑)

 

 

 

マンション派 VS 一戸建て派

vs  

 

色々な病院で修行して10年くらい経つころには、お金も少し貯まり、将来の方向性も少しずつ見えてきて、定住を考え始めます(笑)。そこで悩むのが、マンションを買うか戸建てを買うかなんです。個人的には駅から近いマンションの方が何となく良いんじゃなかな、と思ってはいるんですが、周りの先生を見てみると、マンションを購入する先生と一戸建てを建てる先生とほぼ半々でした。。。

 

万が一何かあったときには、マンションであればすぐに売ることが出来るというのが最大のメリットであるように思います。そんな目線でみて見ると、マンションを選択した先生は将来偉くなることを見越している先生であったり、既に偉い先生であったりすることが多いように思います。

 

というのは、以前にも「大学病院の人事③(トップ人事・教授選の投票権)」でお話しましたが、大学病院で定年するまで勤務が保証されているのは主任教授だけです。従って、准教授以下の先生たちは、偉くなりたい場合にはどこかの大学で時々開催される教授選に打って出る必要があるんです。

 

大学は沖縄・九州から北海道までありますから、偉くなりたい先生たちは主任教授にならない限りは遠いところに転勤する可能性が消えないんです。こんな目線でみて見ると、うちの医局では、講師・准教授・教授の先生方は皆マンションを購入していました。逆に、大学に残る可能性の低い先生方は、殆どが一戸建てを購入していました。

 

というわけで、お医者さんの住宅選びは、将来の転勤を見据えている先生はマンション、そうでない場合は一戸建て、を選んでいる傾向が見られました。。。これに加えて、マンションの資産性を考えてマンションを購入している先生がかなり多いことが見えてきました。。。。そんな話はまた次回!

 

 

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