医学部

コロナ流行中だけど医学部後期の授業開始(1)

コロナ流行中ですが、医学部後期の授業開始

9月に入り、大学後期の授業を始める大学が増えてきています。僕の勤務している大学でもいよいよ後期の授業が始まりました。ただ、いつもの後期授業とはだいぶ様相が異なっているので、今回から実際の様子をお伝えします!。(医学部に関しては来年度の始めもおそらく状況は同じような気がしますので、もし受験を考えていらっしゃる方は、参考にして下さい!)

 

 

1年生は未だに登校なし

今年の新入生(1年生)は、なんと入学式もなければ、講義も全てオンラインで行われており、大学の中では一回もクラスメートと会っていません。そして、後期もオンラインでの講義が継続されることが決まり、おそらく今年度は大学でクラスメートと会うことは難しいかもしれません。

 

1年生の6人の様子をちょくちょくオンライン面談で確認していますが、思い描いていたキャンパスライフとは大きく違ってびっくりしている一方で、意外にたくましくて元気そうでした(笑)。

 

面白かったのが、友達も出来ずに一人で勉強するしかないのかと思われがちですが、みんなITツールを使ってクラスメートとはオンラインでよく話していたり、オフラインでもサッカーをやったり、ランニングをしたり、密にならないように気をつけながらコミュニケーションをとっているようです。

 

テレビではキャンパスライフが送れずに可哀想という趣旨の特集がよく放送されていますが、我々の世代では分からないことを考えて、以外にもたくましく、たのしくやっているようです^^。やはり、若い世代はITツールを使いこなして、コロナの時代の大学生活を着々と作り上げつつ、色々とよく考えて遊んでるなぁ、ととても感心しています(笑)。

 

 

 

5年生の病院実習

医学部が他の学部と大きく異なるところは、5年生、6年生と2年間大学生活が長く、しかもオンラインで何とかなる座額とは違い、病院内で実習をしなければいけません。しかし、学生が病院実習を行うことで、コロナの院内感染の可能性が高まることが懸念されています。

 

コロナウィルス感染が拡大する中、病院実習がどうなるか学生も教員も心配していましたが、前期より少しだけ制限を厳しくして、週に1-2日程度の通学が認められました。というわけで、最近は概ね、週に1回通学して患者さんの診察を行い、教員と一緒に患者さんを回診して、それ以外の日はオンラインで講義を受けるという感じで進んでいます。

 

去年は毎日病院に来て実習を行っていましたが、若干だらだらしているところが見受けられ、患者さんに失礼がないように心配することもありましたが、今年は時間が限られているということもあってか、非常に頑張って患者さんを診察して病気を考えています。

 

というわけで、厳しい制限はありますが、個人的には実習の密度が高まって、これはこれで悪くは無いような気がしています(^^)

 

学生は1ヶ月ごとに1つの診療科で勉強して、最後にその診療科の試験を受けて次の診療科に移って行きます(例えば、呼吸器内科が終了したら次は循環器内科に移っていくという感じです)。実習最後の試験は口頭試問で行っているんですが

 

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