大学病院の話

大学病院の役割(研究編・その2)

(研究編の続きです)

大学病院で働いている人たちは、もちろん日中は忙しく病棟業務をこなします。。

 

そして、になると、実験動物センターでマウスの世話をしたり、実験試薬を調整したり、夜な夜な実験の準備に励みます。。

 

さらに、休日に、どーーんと実験をしながら、論文を書きます。。

 

また、1-2週間に1回の頻度で「研究カンファレンス」があり、実験の結果や研究の進捗状況を発表します。

このカンファレンスが大体みんなの病棟業務が終了する20時頃から始まるので、帰宅がとっても遅くなります(涙)

 

 

こんな感じで、臨床業務に研究が加わると修行のような大変さはあるんですが、最新の知見に触れたり、物事や病気の原因を深く考えることが出来るようになるので、楽しいといえば楽しいんです☆

 

また、お世話になった先生に、「先端の治療は研究を行っている機関でしか出来ない」と言われたことがあります。確かに、何年もやっていると、なんとなくその意味が分かるような気がします。。

 

というわけで、大学では時間外に研究が行われ皆さん大変ですが、それはお医者さんの実力を高め、診療の質を上げ、また国の科学技術の向上につながる重要な仕事の一つなのでがんばらなければいけません!

 

ああ、早く論文を書かなければ~~(涙)

 

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